動詞三分類
一類動詞(五段動詞)
- 結尾是う段非る的動詞
- あ段+る、う段+る、お段+る
- 特例,例如:切る(きる)、帰る(かえる)、走る(はしる)等
二段動詞(上一段動詞、下一段動詞)
- い段+る(上一段動詞)
- え段+る(下一段動詞)
三類動詞(か變、サ變)
- か變只有一個詞:來る(くる)
- サ變對應的是:する 和 名詞+する
動詞變形
五段動詞
う段 -> い段+ます (同行的い段)
例如:書く(かく) -> 書きます
二類動詞
る -> ます
例如:教える(おしえる) -> 教えます(おしえます)
三類動詞
來る(くる) -> 來ます(きます)
する -> します
語法
1.今時分です
表示現在具體的時間,詢問當前時間時用
今何時ですか
2.「動詞」ます/「動詞」ません/「動詞」ました/「動詞」ませんでした
敘述習慣性動作、狀態和未來的動作、狀態時,肯定形態用
「動詞」ます
,否定形態用「動詞」ません
。
敘述過去的動作、狀態時,ます
要變成ました
,ません
要變成ませんでした
。
3.「名詞(時間)」に「動詞」
表示動作發生時的時間,比如早上六點起床(朝六時に起きます)
敘述包含數字的時間時後續助詞用に,如果是今年、今、明日等後面不加に,星期後面一般加に。
4.「名詞(時間)」から「名詞(時間)」まで「動詞」
表示動作發生在某個時間範圍內。
~から
和~まで
也可以分別單獨使用
5.いつ「動詞」ますか
詢問某動作或狀態進行的時間用いつ,詢問的時間很具體時用具體的時間加に替換いつ。
6.は(對比)
用作對比的は的發音要重一些